8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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狭山市議会 2012-09-11 平成24年  9月 建設環境委員会(第3回)−09月11日-02号

それから費用効果なんて少ないほうがいいから、全国平均を下回ったほうがいいんでしょうけれども、こういうふうに有収率だって全国平均をこれは上回っていてとてもいいわけだし、給水単価も実は全国平均なんかよりもずっと低いし、給水原価も低いと、これはすばらしいことだと思いますけれども、ちょっとこの固定負債構成比率と、それから現金比率全国平均も何も出ていませんけれども、そういうものとかについて、それから自己資本回転率

下松市議会 2010-12-17 12月17日-05号

5点目、自己資本回転率固定資産回転率数値が思わしくないのはなぜか。 この質問につきまして、末武川ダムに関する企業債が大きいためである。水源開発にかかわる企業債平成31年度に返済が終了するため、しばらくしたらこれらの数値も改善され、最終的には類似都市並みになるであろうと考えている、との答弁でございました。 6点目、水道局と下水道課事業統合についてはどうなっているのか。 

宝塚市議会 2009-12-14 平成21年12月14日市立病院に関する特別委員会−12月14日-01号

自己資本回転率というのは1.9回で、これは維持させていくというような形でございます。  病床利用率は83.3%、これも今年度ということだったんですが、これも維持をしていくと。平均在院日数につきましては12.8日ということで、これも維持をしていくという形でございます。入院1日平均患者数というのは463.5人ということでございます。これは維持する傾向でございます。

大田市議会 2006-09-04 平成18年第 5回定例会(第1日 9月 4日)

また、収益性におきましては、①の自己資本回転率営業収益の減により、前年度より減少したほかは、いずれの指数も増加あるいは横ばいを見たところでございまして、財務状況収益性ともに、数値的には堅調に推移していると考察するところでありますが、収益的には患者数減少傾向が続く中での減価償却費の大幅な減少という要因が大きく影響を見たところでございます。  

十和田市議会 2005-06-15 06月15日-一般質問-02号

その他の手法としては自己資本回転率とかキャッシュフローなどいろいろありますが、出資効果のない支出はするべきではないでしょう。つまり費用効果の原理であります。今、政府は、改革推進の中で聖域の賃金についてそれぞれ独自の賃金体系表をつくり、その能力に合う最小限の費用行政運営をするような法律を、恐らく今、秋の国会で決定するだろうと、このように考えております。 

串間市議会 2001-12-12 平成13年第6回定例会(第4号12月12日)

これは資金効率収益力を示すものでありますが、自己資本回転率におきましては1.36、11年が1.30、10年が1.31でありました。固定資産回転率につきましては3.03、11年が3.17、10年が3.43となっております。自己資本回転率につきましては、小林が5.86、高千穂が1.02、中部が1.38であります。

吹田市議会 1997-12-05 12月05日-01号

問44) 全国類似都市における平成8年度の固定資産構成比率固定負債構成比率自己資本構成比率固定資産長期資本比率流動比率自己資本回転率、流動資産回転率、有収率施設利用率及び最大稼働率全国平均と合わせて示せ。 資料(21)のとおりである。問44~2) 年々、流動比率が下がってきていることについて、どう認識しているのか。 

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